緩やかに波打つ白皿を定番アイテムに加えました。
19世紀の食卓に並んだ白皿。カトラリー痕から暮らしを想像しては当時に気持ちを近づけたいと思う。オーバル皿(中)が一番痕跡多めです。
オランダ南東の街 マーストリヒトの古窯 Petrus Regout (以前紹介した"ままごと皿"と同じ)。
制作された年代によって裏面のスタンプや刻印が変わります。天使1836-1880年、P Regout の刻印1836-1880年、1836のマーク(写真15上)1836-1880年、スフィンクス1883年~ 、獅子1863-1955年の制作。
※在庫からこちらで選択いたします。
size:
平皿(小) Φ 21.5cm H 2.5cm 1枚 [刻印] 6,000yen
平皿(中) Φ 23.5cm H 2.6cm 5→3枚 [1836] 6,500yen
平皿(大) Φ 25.5cm H 2.8cm 4枚 [刻印3 / 1836] 7,500yen
スープ皿 Φ 23.5cm H 3.9cm 2枚 [獅子] 6,500yen
オーバル皿(中) W 29.5cm D 22.5cm H 3.5cm 1枚 [スフィンクス] 11,000yen
オーバル皿(大) W 34cm D 26.6cm H 3.6cm 2枚 [天使 / 1836] 12,000yen
オーバル皿(特大) W 38.7cm D 31cm H 3.5cm 1枚 [刻印] 16,000yen
Netherlands
→ ままごと皿は こちらから。
____________
tametsusugametsu