19世紀のベルギー
炭鉱夫が被っていた一枚革の帽子
先に紹介した炭鉱夫の帽子よりも、かぶりは深く つばも広い。
ぐにぐにとした革の帽子然としていたのに比べて、これは非常に硬く 叩けばコツコツと音の鳴る ヘルメットです。
灰を被り焼き付いたような迫力あるテクスチャーは見応えがあり、頭部の丸みや つばの緩やかな動きとの対比もおもしろい。剛柔を備えた美しい造形品として壁面を飾りたい。
size: W 34cm D 36.5cm H 15cm 850g
Belgium
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OVERSEAS SHIPPING ~1.5kg
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